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#ここまで来たか #日本の #自動車保険 #おまえもか #東京海上 #金融庁

友人・知人・お客様にご連絡

自動車損害保険の件です、友人・知人・お客様にお勤めして参りました東京海上日動損保

ですが、現在の東京海上日動損保は無茶苦茶な会社と思わざる得ない

事がありましたのでご報告と、今後はこの会社をお薦めする事はありません。

当方の外注先の社員が交差点で信号待ちで停車中でした、ミナミ(加害者)

と言う方が乗る(株)プラスワンの車両がが追突しました。

10対0で事故処理済です。しかし、この後がとても醜い普通じゃないですね!

外注先から事故の連絡があってから3日ほど過ぎても、加害者からも保険屋からも

連絡も謝罪もないので当方も心配になり加害者に電話連絡をしました、

『本当に任意保険に入ってますか?』『え…すぐに保険屋に言います。』との返事。

翌日、東京海上日動、損害サービス主任 藤田芳夫が来て『とにかく相手に電話しないように頼む』

との事、連絡がないので当然でしょう、長い時間を掛けてさがした無事故の希少車を

遠方まで足を運び、仕入れた車両で商談も掛かっているので納得できる解決を求めました

ヤラレ損はイヤデスヨ!同程度の車両を探してもらいたいと伝えました。

数日後、車両見積りのアジャスターが来ました、三重鑑定事務所の田中義彦と言う外注の

鑑定人が来ました。

翌日、東京海上日動 損害サービス2課の藤田芳夫 主任から電話があり

いきなり恫喝ですよ!!!”いきなり”電話口で怒鳴りだし!喚かれました!

凄まじい勢いで恫喝以外のなにものでもないです!

『エエッ!唖然!呆然!絶句!』反社会勢力??雇っているのか…嘘でしょう…と思いました。

”東京海上”ですよ!”信じられないほど”ショックで!ビックリしました!威嚇し有利に交渉

を進めるつもりなんだろうと思いました。私の様な爺にゲスな会社です東京海上日動は ....

翌日、留守中に来ていたようで、私が外出先から帰ると帰り際に厚顔でまた来ますと言って

帰りました。

数日後に東京海上日動 損害サービス2課の藤田芳夫 主任が来ました

車両が見付からない場合は修理の費用は当然ですが、加害者の保険に特約はついていますか?

車両の値落ち分はどうするのですか?商談中ですよ問いましたら、私の権限枠で支払う事が出来まる

と名言するので信用し、謝罪もない相手ですが、約束どうり加害者には連絡はしていません。

こちらが警察に通報した所それが理由で裁判と言う事だそうです、ひもつき弁護士事務所から

連絡が来ました。どちらが被害者かわかりません、監督官庁の金融庁は機能停止状態ですね。

癒着・天下り・企業献金など自民党長期政権が、もたらした弊害ですね!

この様な会社を友人・知人に紹介しお薦めした事をお詫びします。

敬具